賃貸マンションの選び方(学校・勤務先へのアクセス)

 

一人暮らしの賃貸マンション選びに失敗しないための方法

 

部屋探しで大きなポイントとなるのが、生活の基盤となる会社や学校との距離とアクセスの利便です。会社や学校を起点にして、距離や交通手段などを考えて住むことになるエリアを絞っていきます。

 

通勤・通学で乗り換えは何度まで許容できるか、なども考慮しなくてはいけません。
満員電車を何度も乗り換えるだけで疲れ切ってしまうようでは、結局また引っ越しするハメになりそうです。

 

家賃を低く抑えたい場合は、エリアの中であってもかなり離れたところなら、安くできるかもしれません。また、近くて交通便がいいけれど、部屋が希望とは程遠いということもあるかもしれません。そこは、自分がどこまで我慢できるか、許容範囲の問題になってきます。

 

住みたいエリアが決まったとしても、その環境に問題がある場合があります。周りにスーパーや病院・薬局などがない、コンビニや飲食店も1軒もない、ということに耐えられるか、逆に賑やかな商店街のど真ん中の賃貸マンションで、夜中でもネオンがギラギラしていたら、落ち着いた生活ができません。

賃貸マンションの選び方(生活の利便性)

 

一人暮らしの賃貸マンション選びに失敗しないための方法

 

賃貸マンションを選ぶ際に何を基準にしているかは、個人の考え方次第ですが、「利便性」は上位にくる条件です。

 

気に入って借りた部屋だったけど不便で日々の暮らしに満足を得られない、というのでは残念です。家賃が少し高くても利便性を重視するという方がチェックするポイントをあげてみます。

 

1.交通アクセス
毎日の通勤・通学を考えると、最寄駅までの距離と時間。車を使うことがあれば、幹線道路の混雑など事前に確認しておきたいことです。

 

2.お店や公共施設
生活するうえで必要となるスーパーやドラッグストアが近くにあるか、コンビニがあると便利です。また、銀行や役所、図書館などがあれば快適です。

 

3.車を持っている人には駐車場設備があるかどうかも大切な要素です。
駐車場が備わっていたとして、有料か無料かも確認が必要です。駐車場が備わっていいなければ、近くに借りることができるかも調べておく必要があります。

賃貸マンションの選び方(家賃)

 

一人暮らしの賃貸マンション選びに失敗しないための方法

 

家賃は個人の収入などでずいぶん差がでてきますが、一般的に言われているのは、収入の30%までの家賃が目安ということです。本当はゆとりのある生活をするためには、家賃は収入の20%程度が理想なのです。

 

ぎりぎりの生活を送るより少しゆとりを持ったほうがいいに決まっています。家賃は毎月の決まった支出ですから無理な設定は生活を圧迫してしまいます。収入が減っても家賃は下がりません。

 

部屋探しで、駅近の気に入った部屋があったとしても、収入とのバランスに無理があるなら、気に入った部屋で安いなら少しくらい遠くても、長い目で見れば家賃の安い方を選ぶべきです。不便は慣れれば案外平気なものです。

 

家賃が払えなくなって、キャッシングなどを利用するようになって、人生が狂ってしまったというケースもありますから、無理は禁物です。

賃貸マンションの選び方(セキュリティ)

 

一人暮らしの賃貸マンション選びに失敗しないための方法

 

女性にとっても一人暮らしは憧れの一つです。社会人になる人や大学入学などで一人暮らしをすることになると、お部屋探しが始まります。
女性は男性より希望条件がたくさんあるようですし、その希望も厳しいものが多いようです。「○○でなければならない」という条件があるのです。

 

そのうちの一つが「セキュリティ」です。セキュリティがしっかりしていることを第一条件にあげる女性が多いのです。また、送り出す家族も必ずといっていいほどセキュリティを第一条件にあげています。

 

セキュリティについては部屋の内見時に必ずチェックしましょう。部屋を探す際に不動産会社に対して、その希望は伝えてあるはずですから、紹介してくれる部屋はセキュリティはしっかりしているはずです。ですから、それが正しいかどうかの確認をするのです。

 

ピッキング対策用の鍵がついているか、オートロックはちゃんと作動しているか、エレベーターにロック機能が備わっているかなど、思いつく限りの確認をしましょう。

 

マンションの周辺や駅からの道なども、実際に歩いてみて危険な場所はないか、駅からの帰り道のコースは幾つぐらいあるかもチェックしておくとよいでしょう。

 

また、マンション内のセキュリティとして住民の中に、おかしな人がいるかもしれません、それとなく管理会社や大家さんに聞いてみるといいかもしれません。

一人暮らしを始めるにあたって

 

一人暮らしの賃貸マンション選びに失敗しないための方法

 

初めての一人暮らしは、ワクワクする気持ちと不安とが湧き上がって、落ち着かない心理状態になると思います。一人暮らしを望んでいた人なら、ワクワク感の方が勝っているでしょうが、やむ負えなく一人暮らしをするという人にとっては不安でいっぱいだと思います。

 

どちらにしても、初めての一人暮らしは「何から始めればいいのかさっぱりわからない」というのが正直な気持ちでしょうね。

 

相談に乗ってくれる人がいれば心強いので、一人暮らしの経験者に教えてもらうのも良いでしょう。また家族が段取りや、落ち着くまでのあれこれを一緒に手伝ってくれれば一人であたふたせずに済みます。

 

まず、引っ越し先を決めるのが一番先にすることです。これが一番、楽しく、難しいことかもしれません。

 

引っ越し先が決まったら、引っ越すまでのスケジュールを立てて、一つ一つ確実にクリアしてゆくことが重要です。
色々な手続きをしなくてはなりませんから、全てを書き出しておくと便利です。

 

手続は役所関係、学校関係など事務的なものが多いのですが、細かいことまで書き出しておくことが肝心です。これも家族で手伝ってくれる人がいれば、手分けしてできることもあります。手続をやり忘れると、引っ越し先から地元の役所に書類を依頼したりしなくてはなりませんから、忘れないようにしましょう。

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