隣人などとの付き合い

 

隣人などとの付き合い

 

賃貸マンションでよく言われるのが、近所付き合いがほとんどない、ということ。
最近は一人暮らしの人が増え、近隣との付き合いも希薄になる傾向にあります。お隣の人と話したことなどない、顔さえ知らないという人も結構いるのです。

 

たまたま、同じ屋根の下に住んでいるけど、他人ですからお付き合いは面倒だし、話すチャンスもない、というのが現実でしょう。でも、他人とまったく接することなく生活することはできませんし、住んでいるマンションにも色々なルールがあったり、自治会などがちゃんとしているところもあります。

 

そういったものを無視して暮らしていると、ご近所では不審な人だと思われたり、トラブルメーカーではないかと怪しまれる可能性が出てきます。

 

最近は近隣トラブルから様々な事件が起きています。ちょっとした誤解や不審を持たれたことで、思わぬトラブルに発展する恐れがあります。

 

近隣との付き合いは深くなくてもいいので、普段の挨拶は必ずすること、ルールを守ること。これが最低限の付き合いです。
まず引っ越しの挨拶をきちんとすることから始めましょう。

部屋の「詳細情報」とは

実際に部屋を探すにあたって、情報誌やネットサイトの詳細情報は必ずチェックする必要があります。駅からの距離・広さ・築年数・設備・間取り図や家賃・敷金・礼金などの重要な情報が記載されています。

 

詳細情報の中の敷金、礼金という項目がありますが、これがゼロ円になっている場合は注意が必要です。敷金・礼金がゼロ円でも保証金や解約金というような項目に変わっているだけで敷金・礼金に似た費用設定があったりします。

 

敷金はゼロでも退去の際に過大な原状回復費用を請求されることがあります。詳細情報は細かくチェックすることが後からの後悔を避けるコツです。

 

事務手数料というのもあいまいな項目で、仲介手数料を取っているのに事務手数料の請求は変です。

 

賃貸契約を結ぶ際には連帯保証人が必要ですが、今は保証会社が代わりになる制度があります。もちろん費用がかかりますが、契約更新のたびに支払わなければなりません。
連帯保証人になってくれる親族や知人を立てたほうが節約になりますが、「保証会社利用必須」というところもありますから、詳細情報で確認しておきましょう。